ネット上で掲載されている商品情報は実際違っていることも多いので
私がひとつひとつのサイズ(大きさ)を計測してみました。
この中で、枕元に置く大きさとしてよさそうなものはウェイクアップライトやサンライズクロックなどですが、
光の照度を比べててみると、2000~3000ルクス程度しかありません。
このように、コンパクトで使用しやすい光目覚ましというのは、照度も低くなってしまいがちです。
逆にサイズの大きいブライトライトME+、ブライトアップ・クロックなどを見てみると、照度は10000ルクス以上と、十分な照度はありますが、それでもコンパクトなサイズのinti4s(インティス フォーエス)にかないません。
inti4s(インティ フォーエス)の照度は20000ルクスでサイズもコンパクトという申し分なく、日本語表記で操作も簡単で、枕元に置いた際にはきちんと顔に当るように細かい微調整もできるという優れものです。
光目覚まし時計 サイズ比較
inti4s(インティ フォーエス)
H15 x W12 x D2.7 cm
全体的に小型サイズ。
丸みのある形。
ブライトアップ・クロック
H54 x W11 x D12 cm
縦長で少し大きめサイズ。
蛍光灯のようなビジュアル。
ブライトライトME+
H53 x W33 x D12 cm
縦も横も全体的に大きめサイズ。
角ばっていてどっしりとした感じ。
ウェイクアップライト
H24 x W16 cm
丸みのある中型サイズ。
サンライズクロック
H18 x W24 cm
全体的に丸みのある中型サイズ。
グッドスリープライト
H20 x W14 x D18 cm
丸みのある中型サイズ。
コンフォートサン
H14 x W12.8 x D7 cm
丸みのある小型サイズ。