睡眠コラム

赤ちゃんの発育にも関わるマタニティーブルーの対策

投稿日:2018年6月26日 更新日:

ご妊娠おめでとうございます。

女性にとって、最高の喜びでありながら
最高に不安な気持ちになる原因が
生命がお腹に宿り、一気にホルモン分泌が増加して
バランスが乱れてしまうことからだと言われています。

うれしいのに、不安で仕方がない・・・

共に喜びを分かち合いたいのに、旦那さんには体の中の変化はわかりません。

ホルモンバランスの変化をはじめに、イライラや不安
少しのことでもストレスに感じでしまう症状を
「マタニティーブルー」または「マタニティーブルーズ」と言います。

この症状が、妊娠初期から出産後にまで続く場合は
お医者さんの診断を仰ぐことをおすすめします。
そのまま放置してしまうと、「産後うつ」にまで発展する恐れがあります。

妊娠中のうつは、胎児の発育を遅らせるほか
発達障害のリスクが高まると言われています。

「マタニティーブルー」だと軽視するのではなく
しっかり、対策をとることが大切です。

まずは、崩れてしまったホルモンバランスを整えるためにも
「良質な睡眠」をとることを心がけ「マタニティーブルー」を軽減させましょう。

睡眠とホルモンバランス

妊娠した途端に、我慢できないほどの眠気に襲われる…
例えば、生理のときもなんとも言えない眠気が襲ってくるようですね。

これは、主に女性ホルモンの一つ「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が原因。

睡眠を促す作用として、基礎体温を高める機能をもっています。

そのため、ボーッとしてしまうような軽い症状の方もいれば
体がほてり、だるさを感じてしまう方もいらっしゃるはず。
この症状が「眠気」を促しているのですね。

マタニティーブルーの初期段階では
ちょっとしたことでイライラしたり、不安になったり、
そういったことが続けば、もちろん夜も眠れなくなってしまうでしょう。

眠れないから、気持ちが暗くなり、イライラや不安な気持ちに襲われます。

更には、妊娠後期になると、本能で夜泣きの練習と言わんばかりに
眠れなくなってしまうようですね。

旦那さんにはマタニティーブルーの辛さは計り知れません。

正直、代わってあげられるものなら代わってあげたいと思いました。

私に何かできることがないか?と模索した結果が
起床時に太陽の光をたくさん浴びること

改めて、起床時に光を浴びることの大切さを痛感しました。
マタニティーブルーが少しでも改善するのであればと
一緒に光を浴びるようにしました。

なぜ、光を浴びることが大切なのか?

私自身が睡眠に悩み、海外で販売されていた
「光目覚まし時計」との出会いで、睡眠障害を克服することができました。

もしあなたが、「毎朝スッキリと目覚めて、1日を元気に過ごしたい。」と考えているのであれば、是非一度、この光目覚ましを試してみることをオススメします。
というのも、ずっと睡眠に関して悩まされてきた私が、この光目覚ましを使用するようになってからというもの、朝はスッキリと目覚め、夜はぐっすりと眠れるようになったからです。
これは、私の体験に過ぎないというわけではなくて、きちんとした科学的な裏付けがあります。

というのも・・・
人が感じる眠気と強い関係があるのが、メラトニンというホルモンです。

メラトニンの分泌レベルが上昇すると、人は眠たくなりますし、逆にメラトニンの分泌レベルが低下すると、眠気を感じなくなります。
つまり、メラトニンは、睡眠を考える上で、欠かすことの出来ない大事なホルモンです。
そのメラトニンの分泌に、大きく影響を与えているのが光です。

明るい光が視界に入るとメラトニンの分泌レベルは低下します。
朝、太陽の光をあびるとスッキリと目覚めることが出来るのはこのためです。
逆に、夜になったら、このメラトニンの分泌レベルを低下させないために、極力明るい光をさけ、就寝時刻が近くなったら、部屋の明かりを暗くしておくことが、寝付きを良くする秘訣です。
つまり、雨の日だろうと何だろうと、毎朝起きた直後に、太陽と同程度の光を浴びることで、毎朝スッキリと目覚められるということです。
そして、スッキリと目覚めて1日をアクティブに活動することで、夜はぐっすりと眠れるようになります。
光目覚ましの選び方

メラトニンを生成するのはセロトニン

「メラトニン」は眠る上で必要な成分ですが
セロトニンが分泌されなければ、メラトニンは生成されません。

セロトニンの分泌量を増やすには、朝食と適度な運動。
そして、朝から太陽光をしっかり浴びること。

または、光目覚まし時計を活用することですね。

セロトニンの活性化には、2500ルクス以上の光が必要です。

身近な環境の明るさは・・・

真夏の太陽: 10万ルクス
朝日   : 1万ルクス
コンビニ : 1,500ルクス
オフィス : 1,000ルクス
家庭照明 : 700ルクス

私が今一番オススメするinti4は最大2万ルクス
季節、天気に左右されることなく、朝日と同等の光を浴びることが可能なんです。

さらには、朝日と同等の光を浴びることも可能でありながら
inti4の光は、ほぼ紫外線を出しません。

妊娠中は、ホルモンバランスにより
通常よりもシミ・ソバカスができやすくなるため
特に紫外線対策は気をつけなければならないですよね。

ましてや、マタニティーブルーの状態では「元気に朝日を浴びる」
という簡単なことでも、億劫になりがち

そういった観点からも、光目覚まし時計を活用することをオススメする理由のひとつです。

精神的なイライラや不安を抑えてくれるのが、
心と体を元気にしてくれる脳内物質セロトニン。

身体を動かす脳内神経はもとより、感情や活動をコントロールしてくれます。

妊娠初期から産後以降も続けること

妊娠中は、マタニティーブルーを回避し、心身のバランスを整えること
産後は、赤ちゃんと光を浴びることを一緒に続けていただきたい。

お腹の中にいるときから、赤ちゃんは一生懸命体内リズムを整えています。
参考:体内時計の働き

母親が、マタニティーブルーの状態であってもなんです。

母親の産後うつの予防はもちろん、乳幼児期から光を浴びることは
共感脳を発達させるのに欠かせないといえます・

共感脳とは、相手の気持をくみとり、常に「優しい」気持ちで相手に接する働きを持っています。

じゃあ、今から共感脳を鍛えたい!と思った、読者の方はすみません・・・
この共感脳を鍛えるのは、乳幼児期と思春期のみに発達するのです。
光目覚まし時計を使用する場合は、赤ちゃんが直視しないように浴びる程度でお願いします。

赤ちゃんは、この共感脳をフル稼働させて、母親の心を読み取ります。

こうした「コミュニケーション」が円滑になることで
素晴らしい家庭の基盤ができることを信じています。

母親が落ち込んだりしていたら、赤ちゃんにもしっかり伝わっているのです。
マタニティーブルーやマタニティーブルーズ(産後うつ)などで
不安になっている「ママ」がいたとしたら・・・
「なんとかしてあげたい」と思っている旦那さんがいたとしたら・・・

私の体験レポートを参考に
貴重な期間を幸せなひとときとして過ごしていただきたいと願うばかりです。

 

 


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